北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号
今年の環境危機時計が、最も深刻であった2018年に並ぶ、今もう9時47分。9時を過ぎますと、本当に危機的状況といって、極めて不安な状況とされておりますけれども、そのようなことになったということで、8日にも発表されたわけです。 今、私が質問した中で、私は市長の危機感ということについてお尋ねしたのですけれども、そのことについてはお答えいただけなかったので、もう一度お尋ねいたします。
今年の環境危機時計が、最も深刻であった2018年に並ぶ、今もう9時47分。9時を過ぎますと、本当に危機的状況といって、極めて不安な状況とされておりますけれども、そのようなことになったということで、8日にも発表されたわけです。 今、私が質問した中で、私は市長の危機感ということについてお尋ねしたのですけれども、そのことについてはお答えいただけなかったので、もう一度お尋ねいたします。
環境問題による人類存続の危機意識を見る環境危機時計が今月の12日に発表されました。時計の針は最も進みまして、9時17分まで進んだようであります。この環境時計の指標となる項目は、地球温暖化、森林破壊、砂漠化、生物多様性の減少、水の枯渇、食糧問題とお聞きしております。そこでまず、川崎市の温暖化対策についてお伺いをします。
一つは、環境危機時計であります。 地球環境の悪化が進めば、いつか人類の存続は危機に陥る、その運命の日を時計で「12時」として、あとどのくらい残されているのか。様々な調査で、今年は「9時8分」とされました。これは、昨年より12分進み、「極めて不安な時間帯」に入ったと言われております。